東海病院管理学研究会のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。私は本研究会の会長を務めております山内一信です。一言ご挨拶申し上げます。
本研究会は昭和41年(1966年)、名古屋大学医学部第一外科教授の橋本義雄先生を初代会長として設立されました。当時の病院管理学は、米国ではすでに発展していたものの、我が国ではようやく黎明期を迎えた段階でした。そのような中で、日本病院管理学会と連携しながら東海地区における病院管理学研究の拠点として活動を開始いたしました。
創設以来、本研究会は【医療・医学】【看護】【多職種連携】【病院建築】の四つの分野を柱として、病院運営や医療提供体制に関するさまざまな課題を取り上げ、年4回の研究会を開催してまいりました。講師による講演に加え、参加者との活発な討論を通じて課題を深く掘り下げ、病院管理の発展と実践に寄与することを目指しております。
歴代会長として、初代橋本義雄先生、第二代山元昌之先生が研究会の発展に尽力されました。私も平成8年(1996年)より第三代会長を務めさせていただいております。また、平成28年(2016年)には創立50周年を迎え、記念事業を開催いたしました。
現在、我が国の医療を取り巻く環境は大きく変化しております。少子高齢化の進展に伴う疾病構造や患者層の変化、医療従事者の不足、デジタル技術の急速な進歩、さらには新興・再興感染症への対応など、病院経営と医療提供体制にはこれまで以上に高度なマネジメントが求められています。
こうした時代だからこそ、病院管理学の果たす役割はますます重要になっています。東海病院管理学研究会では、病院管理に関する知識や経験を共有し、参加者相互の学びと交流を通じて、より良い医療の実現に貢献したいと考えております。
多くの皆様にご参加いただき、共に学び、議論し、新たな知見を発信していければ幸いです。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
東海病院管理学研究会 会長 山内一信
〒480-1197
愛知県長久手市片平2丁目9
愛知淑徳大学 食品健康科学部
加藤憲研究室
FAX 050-3488-1865