本文へスキップ

お問い合わせ

E-mail: tokaiha-office@umin.ac.jp

過去の研究会Past Workshops

過去の研究会

234回 東海病院管理学研究会
病院 DX とロボット導入がもたらす建築・運用の再編
【開催主旨】
医療現場では、物流搬送等の定型業務におけるロボット導入や自動化が進み、DX/AI の進化と相まって、業務プロセスのみならず病院建築・部門配置・動線計画にも再編を促しています。本研究会では、トヨタ記念病院における搬送サービスロボット活用を題材に、運用改善を起点とした導入プロセス、効果検証、課題と今後の拡張可能性を共有するとともに、それを受け止める建築計画(ゾーニング、物流・サービス動線、拠点配置、ICT 基盤等)の考え方を整理します。
【開催概要】
日時:2026 年 6 月 4 日(木)14:30〜17:15
会場:トヨタ記念病院 講堂(豊田市平和町 1 丁目 1)
【プログラム】
・開会挨拶(14:30〜14:45)
山内一信(東海病院管理学研究会 会長)
岩瀬三紀(トヨタ記念病院 病院長)
・施設見学(14:45〜15:45)
トヨタ記念病院見学(再来受付〜会計、ロボット物流搬送)
・講演
1) 「ロボット物流搬送の取組み」(15:45〜16:15)
池内祥人(トヨタ自動車株式会社 Mobility 3.0 Office)
2) 「病院における DX 化に向けた取組み」(16:15〜16:45)
濱口敬太(トヨタ自動車株式会社デジタル変革推進部)
・質疑応答・クロストーク(16:45〜17:15)
コメンテーター:橘高 宗平(日建設計)
進行:恒川和久(名古屋大学)

233回 東海病院管理学研究会
  (共催: 看護経済・政策研究学会)
指標と質改善
厳しい医療・介護経営が要されている中、物価高対策や報酬改定の話題が盛んである。対策を進めるにあたり、医療機関や介護事業所は何を改善するために、何を行うべきなのか。目標は明示され、現状値が知られ、目標値が掲げられているか。指標は質向上にどれほど有用なのか。改めて、指標の意義を確認し、医療介護における社会的な変化との関連について議論する。

座長: 大西 丈二 氏(国立長寿医療研究センター 老年内科)
勝山 貴美子 氏(横浜市立大学大学院 医学研究科 看護管理学)

講演1 医療の質指標(QI)と質の改善
福井 次矢 氏
(日本薬科大学学長、聖マリア病院理事(教育研究担当)、NPO法人卒後臨床研修評価機構理事長、京都大学名誉教授)
講演2 介護の質向上を目指した近年の取組について
大浦 智子 氏(国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター科学的介護推進チームリーダー)

日 時: 令和8年3月14日(土)10時〜11時50分
会 場: ウインクあいち 908会議室 (名古屋市中村区名駅4丁目4-38)

232回 東海病院管理学研究会  (共催: 第21回日本医療情報学会中部支部会・第24回中部医療情報技師会)
IT-BCP の整備と災害時運用を考える
近年、医療機関を取り巻く環境は自然災害・サイバー攻撃・システム障害など、医療情報システムの継続を脅かす要因が増加している。災害発生時にシステムをどのように維持し復旧させるかという IT-BCP(事業継続計画)の重要性はますます高まっている。しかしながら、医療情報システムのバックアップ体制の点検や復旧手順の整理、災害時の運用ルールの策定など、十分に準備できていない医療施設が未だ少なくない。本研究会では実際に対策を実施している医療機関の取り組みや、障害発生時のシステム利用方法、バックアップ・復旧の実務、災害時の運用体制などについてご紹介いただき、参加者が自施設の BCP を見直す契機となる場を提供する。

基調講演1 再考、医療分野におけるIT-BCP〜地域でサイバーレジリエンス強化を考える〜
大津赤十字病院 事務部医療情報課 橋本 智広
基調講演2 自然災害に対するBCPと災害対策本部のあり方
東京都立病院機構 法人本部危機管理統括部 中島 康
講演1 自然災害・サイバー攻撃への備え ・当院における IT-BCP 訓練の準備と実践?
日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第二病院医療情報管理センター 岸 真司
講演2 導入の障壁を克服する災害対応DXフリーツールを用いた医療機関向け災害時情報管理システムの構築と評価
春日井市民病院 看護局経営戦略室 河合 豊
講演3 震災BCPの情報管理の工夫
静岡県立病院機構 本部事務部経営管理課情報システム整備室 法橋 一生

日 時: 令和8年3月7日(土)13時〜17時30分
会 場: 名古屋大学 鶴舞キャンパス 基礎研究棟3階 第1講義室

231回 東海病院管理学研究会  (共催 日本医療・病院管理学会 第247回例会)
病院とは何か
療養や隔離の場から治療の場へ、そしてこの先はどうなるのか。医療制度など社会の変化や医療技術の進歩を背景に、病院という概念が変化していく可能性もある。病院とは何か。この問いを理解しないままでは、管理すべきものを適切に管理できないのではないだろうか。本研究会では、地域包括ケアシステムの推進が病院に与える影響、さらに医療DXなどの新たな技術や手段を活用して変容しつつある病院の姿を取り上げる。それらを踏まえ、変わるものと変わらないものを見極めつつ、病院とは何かを議論し、これからの病院管理が果たすべき役割と方向性を考えたい。

◆開会の挨拶
山内 一信(東海病院管理学研究会 会長)
◆講演
1) 地域包括ケアの拠点としての病院のこれから
大西 丈二(国立長寿医療研究センター)
2) 今求められるスマートホスピタルと医療DX
白鳥 義宗(名古屋大学医学部附属病院メディカルITセンター)
◆指定発言
村田 幸則(藤田医科大学)
◆質疑応答
司 会: 勝山貴美子(横浜市立大学)
加藤 憲(愛知淑徳大学)

日 時: 令和7年9月7日(日)14時?16時
会 場: ウインクあいち 1307会議室 および オンライン配信

230回 東海病院管理学研究会
病院PFI事業の15年を振り返り、未来を展望する
「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(PFI法)」が1999年に施行されてから、病院分野においてもPFI事業は新たな試みとして注目を集めてきました。特に、2010年に開業した東京都立多摩総合医療センター・小児総合医療センターの事例は、日本における本格的な病院PFI事業の先駆けといえます。同年には、私ども東海病院管理学研究会も現地にて見学会・研究会を開催させて頂きました。
この事業も15年が経過し、次のフェイズへ移行する節目を迎えました。一方、全国でこれまで病院PFI事業の実績は18件にとどまり、他の公共事業に比べてその普及は限定的です。本研究会では、これまでの成果と課題を改めて確認し、病院経営におけるPFIを含む施設の整備・運営手法の未来を見据えた議論を深める場を提供します。病院PFI事業の実践者による講演や専門家とのディスカッションを通じ、新しい知見を得る機会にご参加ください。

◆基調講演
1) 都立多摩・小児総合医療センターPFI事業15年の振り返りと今後
五代 正哉(多摩医療PFI株式会社 代表取締役社長)
2) 国立大学病院の経営改革とPFI事業
塩崎 英司(国立大学病院長会議 理事)
3) PFI病院の事業構築と建築計画
川原 秀仁(株式会社ALFA PMC 代表)
◆パネルディスカッション
コメンテーター: 村田 幸則(藤田医科大学 助教)
進 行: 恒川 和久(名古屋大学 教授)

日 時: 令和7年3月29日(土)13時?16時
会 場: 名古屋大学東山キャンパス ES総合館 ES会議室

229回東海病院管理学研究会  (共催: 第20回日本医療情報学会中部支部会学術集会、第22回中部医療情報技師会研究会)
医療分野でAIを安全に取り扱うために
近年、AIの進化に伴い、医療分野での活用可能性が注目されています。一方で、医療データの取り扱いにおける安全性や倫理的な課題が重要視されています。本勉強会では、AIの医療分野での安全な活用について、専門家による講演を通じて理解を深めていただく機会をご提供します。医療情報技師をはじめ、医療情報に携わる社会人の皆さまのご参加をお待ちしております。(以上、ChatGPTで作成しました)

開会の挨拶(日本医療情報学会 中部支部 事務局長)
教育講演 『医療分野でAIを安全に取り扱うために』
座長:日本医療情報学会中部支部 支部長・名古屋大学医学部附属病院 白鳥 義宗
「生成AI時代の医療情報関連法制」
東京財団政策研究所 主席研究員 藤田 卓仙
「医療・ヘルスケア業界における生成AIの取組 〜効果的かつ安心な生成AIの活用に向けて」
日本デジタルヘルス・アライアンス(JaDHA) WG4リーダー 井上 真夢

一般演題
活動報告
司会:春日井市民病院 医療情報技術センター 馬場 勇人
・日本医療情報学会 中部支部  支部長 白鳥 義宗
・東海病院管理学研究会  会長 山内 一信
・中部医療情報技師会  会長 原瀬 正敏
閉会挨拶(中部医療情報技師会 会長)

日時 令和7年3月22日(土) 14:00?17:30 (13:30開場)
会場 名古屋大学 鶴舞キャンパス 基礎研究棟 第1講義室

228 回東海病院管理研究会
身体拘束最小化の体制整備と倫理
―組織倫理、判例と現場の実践例をもとに対話しますー
令和 6 年度の診療報酬改訂で入院基本料算定要件に身体拘束最小化体制整備が盛り 込まれました。医療現場では安全と倫理の狭間でその体制を整えるのにご苦労されていると思い ます。この研究会では、スタッフを巻き込みながら、先進的な取り組みをされておられる関東労災 病院の事例を共有し、医療現場で何を考え、実践すべきか、参加者ともに考えたいと思います。

【プログラム】
14:00〜14:30 診療報酬改定と身体拘束最小化の体制整備と倫理―判例から考える
勝山貴美子(横浜市立大学 教授)
14:30〜16:00 認知症高齢者に対する身体拘束最小化の取り組み
ベンジャミン藍(関東労災病院 精神看護専門看護師)
16:10〜17:00 臨床の中での問題と課題
(参加者とともにディスカッションと対話)

日 付: 2025 年 3 月 8 日(土)14:00〜17:00
場 所: ZOOM オンライン(3月7日(金)12 時までにお申し込みください)

日本医療・病院管理学会 第430回例会
AI時代の医療における意思決定を倫理の視点で考える

日時:2025年1月14日(火)14:30〜16:30
場所:ZOOMオンライン
14:30〜14:40 例会の趣旨
診療報酬改定と意思決定の支援に関する体制整備 勝山貴美子
14:40〜16:00
医療における意思決定の支援
―ハーバーマスの討議倫理の観点から考える合意形成モデル―
朝倉輝一先生(東洋大学名誉教授 哲学倫理)
16:10〜16:30  臨床の中での問題と課題
(参加者とともにディスカッションと対話)

227回 東海病院管理学研究会 (共催: 日本医療・病院管理学会 第427回例会)
近年の健康・医療政策動向とデジタルヘルス
WHOはデジタル医療を健康増進に不可欠なツールと位置づけ、初めてのガイドラインを発行し、2023年にはG20と共同してグローバル・イニシアティブ(GIDH)を発表、デジタルヘルスの普及、活用が進められています。日本においても、健康・医療戦略、データヘルス改革、医療DX等が進められているところ、医療等情報の電子化・共有は医療DXの中の主要な事項となっています。今回、これからの医療・介護事業のマネジメントを考えるため、近年の健康・医療政策とデジタルヘルスにつき、政府や社会、海外の動向を理解し、議論できるよう企画しました。多数のご参集、議論へのご参画をお待ちします。

講演1 健康・医療戦略と最近の話題(仮題)
佐治 直樹 国立長寿医療研究センター客員研究員
(内閣府健康・医療戦略推進事務局 参事官補佐)
講演2 医療DXを支える医療情報システム(仮題)
澤 智博  帝京大学医療情報システム研究センター教授
講演3 科学的介護と高齢者医療・ケア
大西 丈二 国立長寿医療研究センター老年内科医長
講演4 あいちデジタルヘルスプロジェクトについて  
土井 健輔 愛知県経済産業局イノベーション企画課課長 

日 時: 令和6年9月7日(土)9時30分〜12時00分
会 場: ウインクあいち 1105会議室(名古屋市中村区名駅4-4-38)

226回 東海病院管理学研究会
精神科病院における療養環境 〜阪南病院の全室個室病棟とアート導入〜
 過去の研究会において、病室個室化及び全室個室病棟は、第203回(2017年)、第209回(2019年)、第218回(2022年)と度々テーマにあげられてきた。医療空間におけるアートやデザインについては、第200回(2016年)、第218回(2022年)にて語られてきている。大阪府堺市にある医療法人杏和会阪南病院は2024年年初より精神科病院において全室個室病棟を完成させ運営を開始した。また、「Art with Hospital」というコンセプトのもと、病棟のいたるところにアートを導入し、精神病院における療養環境の向上を意図したものとなっている。
 今回、阪南病院のスタッフと設計者から、完成した病棟の狙いと整備について紹介いただき、病室個室化及びアートの導入について、多彩な皆様と議論できるよい機会になると良いと思い企画しました。

開会の挨拶
山内 一信(東海病院管理学研究会・会長)
趣旨説明
篠原佳則(株式会社安井建築設計事務所・執行役員)
講演1 病棟個室化の流れ
小菅瑠香(芝浦工業大学建築学部・准教授)
講演2 阪南アドヴァンス「治療空間の進化を目指して」
池田孝司(医療法人杏和会阪南病院・事務長)
講演3 全室個室病棟の実現とArt with Hospital
小田祐司(株式会社安井建築設計事務所設計部・主事)
パネルディスカッション
話題提供「ヘルスケアアートの潮流」
鈴木賢一(名古屋市立大学・特任教授)

司 会: 恒川 和久(名古屋大学大学院工学研究科・教授)
日 時: 令和6年5月18日(土)13時?16時
会 場: 名古屋大学東山キャンパス オークマ工作機械工学館(オークマホール)

東海病院管理学研究会事務局
〒480-1197 長久手市片平2?9 愛知淑徳大学 食健康科学部


東海病院管理学研究会事務局
〒480-1197 愛知県長久手市片平2丁目9
愛知淑徳大学 食健康科学部 加藤憲研究室 内
Fax: 050-3488-1865
E-mail: tokaiha-office(at)umin.ac.jp
*メールをお送りいただく際は、(at)を@に変更してください。

Copyright (C) 2008-2016 東海病院管理学研究会. All Rights Reserved.

Builder Clinic東海病院管理学研究会事務局

〒480-1197
愛知県長久手市片平2丁目9
愛知淑徳大学 食品健康科学部
加藤憲研究室 
FAX 050-3488-1865